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■  ブラジル高速鉄道 日本、新幹線に総力 韓国・欧州勢との受注合戦白熱
ブラジル高速鉄道 日本、新幹線に総力 韓国・欧州勢との受注合戦白熱
9月12日7時57分配信 産経新聞


 ブラジルが2014年の開業を目指す高速鉄道計画で日本、韓国、欧州勢による受注合戦が白熱している。4大新興国「BRICs」の一角として存在感を増すブラジルにとって高度成長への起爆剤ともいえる建設費1兆7千億円の大型インフラ。各国がルラ大統領とのトップ外交で積極的な売り込みを図る中、日本も新幹線の受注に官民の総力を挙げている。(サンパウロ 渡辺浩生)

 9月3日、サンパウロで開かれた高速鉄道計画のセミナー。ブラジル政府が事業計画の詳細や公的資金による資金調達案などを発表。入札を予定する日本、韓国、スペイン、フランス、ドイツがそれぞれの技術の特徴をアピールした。

 高速鉄道はリオデジャネイロ、サンパウロ、カンピーナスの主要3都市の約510キロを最高速度時速300キロ、2時間弱で結ぶ。建設費は346億レアル(約1兆7千億円)。来月にもブラジルから入札条件が提示された後、年明けにも入札が実施される見通し。サッカーのブラジルワールドカップ(W杯)が開催される14年の一部開業を目指す。

 豊富な資源や食糧の生産輸出で急成長を遂げ、経済危機の影響も軽微だったブラジルだが、広大な国土を結ぶ輸送インフラの整備の遅れは持続的な成長の大きなネック。高速鉄道は、ルラ政権が掲げる「成長加速計画(PAC)」の最大の目玉のひとつだ。

 日本は三井物産、三菱重工業、川崎重工業、東芝などが共同入札する見通し。高速鉄道の区間は標高の差があり、トンネルも必要になることから、日本側には台湾での高速鉄道でも実証された新幹線技術が最適という自負がある。

 一方、ブラジルは150万人の日系人が暮らす親日国家。麻生太郎首相が7月のラクイラ・サミットでルラ大統領に直接アピールするなど、米大陸初の新幹線輸出を目指して官民一体で売り込みを続けている。

 ただし、「落札の行方は予断を許さない状況」と現地の日本企業関係者。

 韓国政府は昨年11月、李明博大統領が民間企業の経営者団を引き連れて訪問、ルラ大統領と会談した。フランスも熱心で、サルコジ大統領が昨年12月に続いて今月7日に訪問し、16年夏季五輪の開催地に立候補しているリオデジャネイロを「全面支援する」とリップサービスしたほどだ。

 ブラジルにとって高速鉄道の開業は、同じ時期に開始するリオデジャネイロ沖合の大規模な海底油田の本格生産と並んで、「途上国からの脱皮に向けた重大な転換点」(サンパウロ工業連盟のカヴァルカンティ理事)でもある。

 落札国からの資金調達や技術移転を進めたいという思惑もある。ルラ大統領の意気込みは強く、選定の決定権を事実上握っている。日本側にも、次期首相となる民主党の鳩山由紀夫代表によるトップセールスを期待する声が上がっている。

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